ロシアリクガメの飼育費用を徹底解説|初心者が気になるお金の話

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ロシアリクガメを飼ってみたいと思ったとき、「実際、飼育費用ってどれくらいかかるんだろう?」と気になりますよね。

生体の値段だけでなく、ケージやライト、毎月のエサ代や電気代など・・・

事前に知っておきたいお金の話は意外とたくさんあります。

この記事では、ロシアリクガメをこれから飼い始める初心者の方に向けて、飼育にかかる費用の目安を、できるだけわかりやすくまとめました。


ロシアリクガメの飼育にかかる費用の全体像

ロシアリクガメの飼育費用は、大きく分けると「お迎え時にかかる初期費用」と「毎月かかる維持費」の2つに分けて考えると分かりやすいです。

最初に必要な飼育用品をそろえるため、どうしても初期費用はある程度かかりますが、一度そろえてしまえば、その後はエサ代や電気代などの維持費が中心になります。

特別に高額な出費が毎月続くわけではないため、事前に全体像を知っておけば、そこまで身構える必要はありません。

また、ロシアリクガメは丈夫で飼いやすい種類と言われており、必要な環境をきちんと整えていれば、無理のないペースで長く飼育することができます。

まずは「最初にどれくらい」「毎月どれくらい」かかるのかを把握しておくことが、安心して飼い始めるための第一歩です。


ロシアリクガメのお迎えにかかる初期費用

ロシアリクガメをお迎えする際には、生体の購入費用に加えて、飼育に必要な環境を整えるための初期費用がかかります。

この初期費用は一度そろえてしまえば、すぐに買い替えるものではないため、最初にしっかり準備しておくことが大切です。

必要なものとしては、ケージやライト類、床材などが中心になります。

どれもロシアリクガメが健康に過ごすために欠かせないものなので、「とりあえず安いものでいいか」と妥協しすぎないことがポイントです。

ここからは、ロシアリクガメの初期費用について、生体価格飼育用品に分けて、もう少し詳しく見ていきましょう。

ロシアリクガメの生体価格の目安

ロシアリクガメの生体価格は、サイズや状態、販売店によって差はありますが、比較的手に取りやすい価格帯で販売されていることが多いです。

一般的には、1万円〜2万円前後を目安に考えておくとよいでしょう。

生体を選ぶ際にチェックしたいポイント

  • 元気に動いているか
  • 目がクリアで腫れやにごりがないか
  • 甲羅に欠けや極端な歪みがないか
  • 呼吸が荒くないか

価格だけで決めてしまうのではなく、こうした点を確認した上でお迎えすることが大切です。

ケージ・ライトなど飼育用品にかかる費用

ロシアリクガメを飼育するためには、生体だけでなく、安心して過ごせる環境を整えるための飼育用品が必要になります。

特に、ケージやライト類は健康に直結するため、初期費用の中でも重要なポイントです。

お迎え時に必要な主な飼育用品

  • ケージ(飼育スペース)
  • 紫外線ライト(UVB)
  • バスキングライト
  • 床材
  • エサ皿・水入れ

特にケージは、一般的なサイズのものを選ぶと、それだけで2万円前後かかることも珍しくありません

ライト類や床材なども含めると、飼育用品一式で2万5千円〜3万円以上かかるケースが多いです。

初期費用の目安まとめ

ここまでを踏まえると、ロシアリクガメをお迎えする際の初期費用は、以下のようなイメージになります。

ロシアリクガメの初期費用の目安

  • 生体価格:約2万円前後
  • 飼育用品一式:約2万5千円〜3万円以上

合計すると、初期費用はおおよそ4万5千円〜5万円以上を見ておくと安心です。

決して安い金額ではありませんが、最初に環境をしっかり整えておくことで、後からの買い直しやトラブルを減らすことができます。


ロシアリクガメの月々にかかる維持費

ロシアリクガメの飼育では、お迎え時の初期費用に加えて、毎月かかる維持費も考えておく必要があります。

とはいえ、ロシアリクガメは犬や猫のように毎月高額な出費が続くわけではなく、飼育スタイルをきちんと整えていれば、比較的安定した費用で飼育することができます。

月々の維持費の主な内訳は、エサ代と電気代です。

特に冬場は、ライトや保温器具を使う時間が長くなるため、電気代が少し増える傾向があります。

ここからは、ロシアリクガメの維持費について、エサ代電気代に分けて、もう少し詳しく見ていきましょう。

ロシアリクガメのエサ代の目安(リクガメフード中心)

ロシアリクガメのエサ代は、飼育費用の中でも比較的負担が少ない部分です。

現在は、栄養バランスがしっかり考えられたリクガメ用フードが販売されており、基本的にはこのフードを与えていれば、栄養面で大きく心配する必要はありません。

主食として使いやすいエサ

  • リクガメ用配合フード(主食)
  • カルシウム入りタイプのフード

最初は無理にいろいろ与えようとせず、フード中心+野菜は補助くらいの気持ちで大丈夫です。

これらのフードは一度購入すると長く使えるため、月々に換算するとエサ代は数百円〜1,000円前後に収まることが多いです。

与えられる野菜や餌やりについて気になる方は、↓こちらの記事↓で詳しく解説しています。

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ロシアリクガメの電気代はどれくらい?(冬は少し注意)

ロシアリクガメの飼育で、月々の維持費として気になりやすいのが電気代です。

紫外線ライトやバスキングライトは毎日使うため、季節によって電気代に差が出てきます。

特に冬場は、保温のためにライトを点灯する時間が長くなり、場合によっては追加の保温器具を使うこともあるため、電気代がやや高くなりがちです。

電気代がかかる主な要因

  • 紫外線ライト(UVB)の使用
  • バスキングライトの長時間点灯
  • 冬場の室温低下による保温対策

これらを踏まえると、電気代は通常時で月に数百円程度、冬場は1,000円前後〜少し高くなると考えておくと安心です。

ただし、使用するライトのワット数や点灯時間、住んでいる地域の気温によって差は出ます。

無理に節約しすぎるよりも、ロシアリクガメが快適に過ごせる温度を優先することが何より大切。

冬の温度管理や保温方法については、↓こちらの記事↓をチェック!

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まとめ|ロシアリクガメの飼育費用は想像より現実的

ロシアリクガメの飼育費用は、最初こそある程度まとまった出費がありますが、一度環境を整えてしまえば、月々の維持費はそこまで高くありません。

  • 初期費用:生体+飼育用品で数万円台
  • 維持費:エサ代+電気代で月1,000円前後〜季節によって増減

特にエサはリクガメ用フードを中心にすれば管理もしやすく、電気代も冬場を除けば大きな負担になりにくいのが特徴です。

「リクガメの飼育はお金がかかりそう」と感じている方も多いですが、事前に必要な費用を把握しておけば、無理なく長く付き合えるペットだと言えます。

これからロシアリクガメをお迎えしようか迷っている方は、今回紹介した費用感を目安にしつつ、自分の生活スタイルに合った飼育環境を整えてみてくださいね。

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